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関西に来てから困っていることのひとつに、薬味としての「ネギ」の問題があります。

私の生まれた福島、大学時代を過ごした東京では、うどん・そば・ラーメンには薬味として刻んだ白ネギを使います。食卓にあがる納豆にも白ネギです。関西・四国・九州ではうどん・そば・ラーメンの薬味には刻んだ万能ネギ(青ネギ)を使います。

しかし、ふぐの「てっさ」や鍋物の薬味には関東も関西も万能ネギだったと思います。素材の味を楽しむには白ネギは強すぎるのかもしれません。私も「てっさ」や鍋物のポン酢には青ネギがあっていると思います。

私には、うどん・そば・ラーメンに薬味としての青ネギは、どうしても物足りない感じがしてしまうので、行きつけの蕎麦やさんに行くときには、刻んだ白ネギを持参し、許可を頂いて使わせていただくこともあります。

江戸時代、関西の人達は「関東の奴等は田舎者が多いからネギの白いところまで食べるらしいで。」などと言って嘲笑していたようです。一方、関東の人達は「関西人はケチだから、ネギの青いところまで食べるらしいよ。」などと言っていたようです。今考えれば笑い話でネギの種類が異なるのです。

これは噂ですが、白ネギ派と青ネギ派の境界はどうやら関ヶ原あたりらしいのです。関ヶ原の方、情報をください(笑)

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♪6がつ6かに雨ザーザー降ってきて♪というコックさんの絵描き歌があります。私は6月6日のじめじめしたときに生まれました。ですから誕生日はいつも雨でしたし、デートの時もじめじめしてました。 

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昨年から家庭菜園をはじめ、すいかの苗を庭に植えてみました。梅雨前までは成長が遅く、あきらめかけていたのですが梅雨になって毎日のように雨が降ると、ぐんぐんと成長し、あっという間に実をつけたのです。それ以外のきゅうりやとうもろこしもこの時期に一気に成長しました。それから梅雨が好きになったのです。

今年はきゅうりにナス、ピーマン、枝豆、スイカ、トマトの種をまきました。今、昨秋に植えたさやえんどう、エシャレット、にんじん、大根の収穫の時期を迎えています。daikon.jpg

 
出勤前に庭に出て野菜のチェックするのが楽しみになりました。年をとると土いじりが好きになるといいますが、どうも本当のようです。

 
 

リッツ美容外科 大阪院を開業して9年目になります。数万人の方がここに訪れてきました。最近目立つのがカルテ番号が1000番以内の方です。1000番以内といいますと開業1年目、8年前の患者さんです。

先日いらっしゃった方は8年前には20歳の大学2年生でした。その当時は、二重や鼻の手術を受けてましたが、その後結婚し、二人の母になっておりました。とても裕福な方と結婚したらしく大変に幸せそうでした。

「おひさしぶりですね。」

「先生、元気やった?わたしなー、結婚して子供できたから来られへんかったやんかー。でもなー女の子が生まれたんやけど私と一緒で一重やったからなー二重にしてあげたいんやけどー。そうせんと、旦那が二重やから私が一重やったんがバレるやんかー。子供っていくつになったら手術できんのー。」

「・・・・・・・・・・・二重同士の子供でも必ず二重になるとは限りませんから心配しないでください。それと、手術は本人が希望するくらいまでは待ちましょうね。」

もう一人の方は32歳の女性です。7年前に二重の手術を受けて、一児の母になっておりました。

「ひさしぶりですねー。お元気でしたか?二重もゆるんでませんし、自然な感じですね。」

「はい、あれから結婚して、今は主人の転勤で埼玉にいます。今回、里帰りしたのでよらせていただきました。実は二重の幅を広くしていただきたいのです。」

「はい、大丈夫ですよ。」

「プロポーズの言葉が、君の目が好きだ。結婚しようって言ってくれたのに、最近褒めてくれないんですよー。だからもう少し大きくしてみようと思ったんです。」

「はあ・・・・・・・・・・・・」

さまざまな思いがあるようです。皆さん一緒に頑張りましょうね。

rolex.jpg私はなぜか装飾品には興味が湧かないのです。女性がある程度着飾ることはかわいいと思うのですが、男性で過剰に高価な時計やネックレス、洋服を着ている方の目的が理解できません。もし、「オレは金持ちなんだぞ!」ということを見せたいのだけでしたらイヤらしいですよね。

私は仕事先や飲みに行くと腕時計をはずし無くしてしまうので普段から腕時計はしません。それに時間が知りたい時は携帯電話で見ることができるので、不自由しないのです。腕時計に対する気持ちはそんなものなので、以前にセブンスターを1カートン買うとついているおまけの腕時計を喜んでつけていたら、看護士さんにからかわれたこともありました。

6年前に韓国旅行をしたときに、偽物のロレックスの腕時計を売ってました。友人がそれを買って旅行中につけて遊んでましたが、旅行が終わったら私にくれたのです。私は喜んで腕時計をいただきましたが、それを使うことはありませんでした。

あるとき、バイク仲間の20歳の大学生、たけし君と飲みに行くことになりました。たけし君は彼女ができたので、私に自慢したかったらしいのです。彼女は21歳、夜のお仕事をしている方でした。お洒落な店に連れていく約束でしたから私も多少きれいな恰好をしなければなりません。私は何気なくあの偽者の腕時計をして行ってしまったのです。

たけし「由美ちゃん、この人は志賀先生といって、リッツ美容外科の院長なんだよ。すごいだろ。」

私「いやいや、開業したばかりだし借金だらけで忙しいし、大変なだけで、全然すごくなんかないですよ。」

由美ちゃん「リッツ知ってるー。友達で二重やってた子いるよー。腫れなくてメッチャ喜こんでたあ。すごーい。」

たけし「持ってる物も違うよなー。その腕時計、ヨットマスターっすか。100万くらいするんすよねー。すげーなー。」

私「え!!!(時計の名前なんか知りません。ヨットマスターってこの時計の名前なんだ・・・汗)。あーそうか、うん、これね。そうかなあ。高いよねー。ちょっとトイレ行ってくるね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トイレですぐに時計をはずしたのは言うまでもありません(汗汗)。

たかが腕時計でこんなに恥ずかしい思いをするとは思いませんでした。翌日、梅田の阪急デパートで、泣く泣くロレックスのヨットマスターを買いました。生まれて初めて自分で買った唯一の腕時計です。

知らないって怖いですね。本物と偽者を並べて比較すると、全く違うものです。あー恥ずかしかったあ。