「他院でエラを削ったのですが、変化を感じません。むしろ顔が丸くなったような気がします。」
といった患者さんがいらっしゃいます。
こういった方の輪郭を拝見すると、明らかにバランスの悪いことがわかります。
当院でエラ削りをした後の患者さんは、100パーセントの確率で
「皆に痩せた?って言われるんです。」と おっしゃいます。
エラを削る、切るということは輪郭の横幅が狭くなるので、当然 細くすっきりと他人の目に映るはずです。
しかし、エラを切ったのに術後に満足されていない方達のほとんどは、もともと二段エラであった可能性があります。
二段エラというのは 私が作った造語ですが、下顎にある斜線(oblique line)の部分が強く出ている場合、ここをきれいに削らなければいけません。さらに、この延長線上にある、オトガイ神経下を削らなければならないのです。
ですから、斜線部(もしくはオトガイ神経下)を放置して エラのみを削ると、よりいっそう顔の丸みが残ってしまうのです。
輪郭はバランスですから、エラを削りすぎればアゴが目立ちますし。アゴを切りすぎればエラが目立つものです。
自分で「私はエラが張っているからいけないんだ」と間違った診断を下す前に 是非来院してください。
①平常のエラが張っている場合の切除デザイン
②二段エラの場合の切除デザイン
③二段エラに対しての間違った切除デザイン
(詳細につきましてはリッツ美容外科ホームページ:輪郭(フェイスライン)の項をご覧下さい)
