大阪院で最も得意としている手術といえば 輪郭全周削り(小顔の手術)です。
小顔の手術といえば エラ(下顎角)削りとアゴ(下顎)削りが代表的ですが、10年以上もこの手術をしていると、意外にエラ削りだけ アゴ削りだけで解決するケースが少ないことに気付きました。
私は輪郭をアゴとエラ そしてアゴとエラの間(オトガイ神経下)の3箇所に分類しています。コンプレックスがこの3箇所のうち ひとつだけの場合は 手術法が決まってきます。
①アゴが小さくエラだけが張り出している場合 アゴのバランスに合わせたエラ削り
②エラは張ってなくアゴだけが長い エラのバランスに合わせたアゴ削り
このふたつのケースは本人とシミュレーションしながら削る量を決めていくので簡単です。
③ ①②以外のケースは難しいことになります。
例えばエラは張っているが アゴも少し長い場合、エラだけを多く削ると、アゴが長く見えるバランスが生じてきます。しかし、アゴのバランスに合わせてエラを削ろうとすると、エラを希望通りに多く削ることができません。だからといってアゴ`だけを少し削ろうとすると、エラとアゴの間(オトガイ神経下)が残ってしまうので 妙な輪郭になってしまいます。
こういった場合はエラとアゴを希望通りに削った後、最も難しいとされるオトガイ神経下を削らなければならないのです。これによってエラとアゴのつながりがきれいに作ることができるので、バランスのとれた輪郭ができあがるのです。
この手術を 大阪院では輪郭全周削り(小顔の手術)といっております。
