« ワキガ・多汗症のお話 | メイン | 目もとのお話 »

私はただいま発情期です。春が近づいてきたということを体で感じる今日この頃です。

先生は去年の11月、私に嫁のアズキを探してきてくれました。非常にありがたいと思っております。しかし、嫁として迎えるにはアズキはまだまだ子供すぎまして、私に乗っかってきたり尻尾や足に噛み付いてくるので、とてもそんな気分になりません。私は大人なので我慢してますが本当は心の中ではムッとしています。

これは秘密なのですが、先生が出勤した後、隣の家のムクちゃん(柴犬メス)に会い(覗き)に行っているのです。隣の家との壁の隙間からしか見る事ができませんが、ムクちゃんの気持ちも確かめましたし♪隣の家のご主人も、私とムクちゃんとを結婚させたかったらしく、アズキが来たのを知ってガッカリしてたらしいのです。

この恋の障害は隣の家との壁の高さです。まるでシェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」を想像させるような壁なのです。私もロミオのように、いつかこの高い壁を乗り越えてジュリエット ムクちゃんに会いにいくつもりです。先生ごめんね!。アズキが大人になるまでは、ムクちゃんに恋します。romio1.jpgなんかロミオと恰好が似てるでしょ(笑)。けど、悲劇「ロミオとジュリエット」の最後は二人とも死んじゃうんだっけ。それもまずいよなあ。

 

mame.jpg
先生が仕事でいないときに、リッツ美容外科の院長ブログを拝見させていただいてます。東京院の広比院長はカニンへン・ダックスフンドで、横浜院の阿部院長はジャックラッセル・テリアなどという、うちの先生は聞いたこともない、舌を噛みそうな名前の海外産セレブ犬を飼っているので、うちの先生は多少ヘコみながらも豆柴犬の私を見ながら「マメ、日本犬だからといって気にするなよ。メジャーリーグのイチローだって豆柴犬を飼っているんだからな!世界のイチローだぞ!それに車だってベンツよりトヨタのほうが性能がいいんだぞ。」などと、酔いながら訳のわからないことを言ってました。(私は別に気にしてはいなかったのですが。笑)。翌日のことです。「マメ。お前もセレブ犬になれ。」と服を買ってきてニヤニヤしながら着せられました。おかげさまで暖かいのですが、私に似合いますでしょうか?先生が言うには「おまえは今日からダルメシアンだ。102匹目のワンちゃんだぞ!」らしいです。はぁ、子供なんだから。

最近、先生は家に帰るとお酒を飲みながら

gomibako.jpg
(時々ニヤニヤしながら) 楽しそうにブログを書いてます。あんなに筆不精だったのに小説まで書いてしまいそうな勢いです。目標は、医師で小説家の渡辺淳一らしいですよ(笑)。でも、2週間前までは寝るまでずっと遊んでくれたのに、ちょっと寂しいな。だから私のほうを向いてもらえるようにたくさんイタズラしちゃいました。マメさんを噛んで怒らせてみたり、トイレ以外の場所にウンチもしてやりました。今日はあまりにもうるさいのでごみ箱にいれられちゃいました。先生ごめんなさい。ちょっぴり寂しかっただけなんです。がんばってね。

うちの先生はペットが大好きなようで、小さいころからいろいろなペットを飼っていたようです。大阪には友達が少ないのかな?かわいそう(笑)。

azuki1.jpg
あ、自己紹介がおくれまして失礼いたしました。私、昨年の11月から志賀家の新しい家族となった豆柴犬の小豆(アズキ・女の子0歳)といいます。私は先生がリッツ美容外科を開業したころから同居している豆柴犬の豆(マメ・男7歳)の嫁としてまいりました。まだ生まれて5か月の仔犬ですから、仔犬を産むことはまだまだできませんが、マメさんとうまくおつきあいができるようになったら寂しがりやの先生のために家族を増やしてあげたいと考えております。ときどきブログにも参加させていただきますので今後共よろしくおねがいします。

先生は家でお酒を飲んで酔った後でも手術のことを考えているようです。先日、マメさんの顔をじっと見て何事か話しかけていました。犬の世界の7歳は人間の年齢に換算すれば50歳くらいですから、先生とマメさんは同じ位の年頃なんです。

先生「マメ、お前の顔は老けないなあ。俺は40歳過ぎたくらいから、目の下には脂肪がたまり、下顎は二重アゴになり、鼻唇溝は深くなっていくのに、なぜお前は老けないんだよ。」

マメ「クゥーン」

先生「目もパッチリしているしなあ。そうか!犬には二重になる皮膚がないから垂れないし、鼻唇溝がないから老けないんだ!それに顔中毛だらけだからシワがみえないんだな!なるほど!いいなあ。」

マメ「ワンワン」

そして酔った先生とマメさんは幸せそうにおやすみになりました。